2012年3月5日月曜日

賛否両論$違和感





どうもです。

音楽を激しく聴くようになったキッカケ的なアルバムは何かと考えてみると
Cyndi Lauper /Night to Remember だと思う。コレは3rd アルバム89年の作品。

小学校の頃、シンディーローパーを好んで聞いていた。
何でだろう。爽快なサビで楽しい気分。を求めて? いや単純にファンだった。
で1st、2nd同様に3rdアルバムを買ってもらい聴く。。。と

あれ?どうした。全然違うぞ。あら?明るいシンディーは何処にいった。
アレ?ドウシタ。胸が熱いのよ。何故か熱いのさ。泣きそうだ。内側にズンと来る感覚。初めてだ。
そして今までのアルバムがどうでもイイ!というくらい何回も聴きました。

どうやら?やはり?この薄暗いアルバムは賛否両論となった。
複雑な想い。違和感。アリマス。でも俺はスキだ。

この頃から
自分から音楽を探すようになった模様。
でFMラジオでピンと来る曲がかかったら、ひたすらテープに録音するという日課が始まった。



こちらは、『YOKOHAMA』の景色。



ではでは。

4 件のコメント:

  1. そうだね。
    投稿させていただきました。
    泣きそうなのは俺だけだな。

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  2. そうだね。
    そんなもんだ。
    本当に万人に受ける音楽なんて存在しないからね。
    みんな嘘つきだからねー

    ただ、これ聴いてていい曲だなーとちょっと思ってしまった。
    この前はあんまり入って来なかったけど。

    コレ嘘じゃぁないよ。

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  3. お。そうか。

    何か当時の俺はコレ聴いてファンという感覚では音楽を聴かなくなったのかな。そうなるとビルボード上位で安心してみたり。ヒップホップの地雷を踏むまでは。好きなんだけど。何かコレというのがなくて。楽しみながらも悶々としていたな。けど今より全然ドキドキわくわくしながら音楽聴いていたっけかな。お小遣いが無くなるとジャケ見て内容想像する遊びとかやってた。懐かしい。

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