どうもです。
またまた安価盤。
数百円でこれだけオッサンをウキウキさせるとは。
歳を重ねて。イイ事もあるもんだ。
単純に音楽を楽しめるようになってきた。やっと。
どうしても選曲する前提で聴いてしまうけど。
「使える」「使えない」はついて回る。コレはやむを得ない。
Freddie Hubbard / Lost Dreams
Freddie Hubbard / Liquid Love
どうして。落ち着くリラックスのちょい上。
少しの緊張感がダレさせないのも。
チョットずつ展開していくのも。
たまに出る電子音も。
ツボ。
目立ちたがり屋もいないようだ。
モサい男たち。けど音は美しい。
『壁』シリーズ。座間。
11桁の先にある。熟女の吐息と後悔。
ではでは。
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