2013年6月28日金曜日

ATCQのドキュメンタリー映画を観た

どうもです。

ATCQのドキュメンタリー映画を観ましたよ。
Beats, Rhymes & Life: The Travels of a Tribe Called Quest
アトライブの知らない一面が見れて興味深いです。



新しいツボを突く過程とその後には、まぁ色々あるんですな。
ATCQ。神憑り的に{組合せ・大胆・繊細}を操る。そしてみんなダイスキ。
ファイフがガマガエルみたい。あんなにズングリしてたんだっけ。


そう。アトライブネタは元ネタ自体も素晴らしいのが多い。
例えばコレ。
STEVE ARRINGTON'S HALL OF FAME / Beddie-Biey


ATCQ / The Chase, Part II。追い求めるもの。イイね。
アトライブにかかるとこうなる。
このアルバムを初めて聞いた時の興奮は忘れないな。
中3の時かな。輪郭を捉えるのは出来なくても
「印象と力の向き」を感じ取るのは、今より冴えていた気がする。

ではでは。

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