こんばんは、佐藤です。
8月11日来場いただきました方々並びにオムチャントーンの方々本当にありがとうございました。
マンモストークとしてのイベントは非常に濃い内容で楽しかったです。
DJも本当に期待を良い意味で裏切られました・・・。
ひよっこのバンド「まんが」にとっては、非常に意味のあるライブだったと思います。
自分(ベース)とドラムの潤さんは、まぁまぁこんなもんじゃない??という感じだったんですが、
音に厳しいギターの2名はそうではありませんでした。
納得してない・・・・と空気で感じさせられました。
妥協を許しません。さすがです。
自分にとっては厳しい感想です。
今回のライブは、45分程度の時間(全編ジャムセッション)を頂いたのですが、ギター両名の「納得いかない」風な話を聞き聴き返すと、たしかになんだか余裕というよりゆとりがないかな?と感じました。
演奏をしている間は気付きませんでしたが、確かにそんな感じだなと思いました。
以下、その音源です。間抜けていますが良ければ聴いてみてください。
http://www.ustream.tv/recorded/24623469
2時間54分辺りからです。
http://www.ustream.tv/recorded/24626128
↑残りの分。
お聴き苦しい点はいくつもあったと思いますが、自分たちの中ではジャムセッションでも良さを発揮できると思っていますので、機会がありましたらまたこういったセットで挑戦してみたいと思います。
もしこれでご興味またはイベントに呼んでみたいというモノ好きの方がいらっしゃいましたら、お気軽にお声をお掛けください。
よろしくお願いいたします。
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