2011年10月24日月曜日

うろうろ OmChanTone

こんばんわ 三石です。
久しぶりの投稿。

10月15日 日本橋OMCHANTONEの「向こう側シリーズ」にお邪魔しました。



【向こう側シリーズ】其の鉢房
[Live:]
-狩生 健志-(from 俺はこんなもんじゃない・ハズレッシヴ etc,,)
-本田 ヨシ子+どいちゃん-(from MVR)
-今村 知晃- (from 後ろ回し蹴り)
-drowsiness- 


この言葉が適切かは、何とも言えませんが、非常に“清々しい”印象のライブ。
シンプルな音(声)の中で、その人その人の、人間性(=姿勢?)が見え隠れしていた気がします。
まぁ、その“チラッと見える人間性”が本当の物なのか、こっちの勘違いなのかは分からないけど、とにかく「人前で何かを表現する事」と「それを見る(聞く)事」っていうのは、そういうある種の“照れくささ”みたいなものが付きまとう気がします。
そして、そういう感覚が、よりライブを魅力的にしている。きっと。
最も大事なのは、演奏力とかそういう部分では無いと思っているので。(もちろん出演者の方々の演奏が下手とか、そういう意味とは全然違います)



案内分を読むたび、毎回「行きたい」と思うイベント。
前回は行けなかったのですが、今回はちょっと頑張って行ったかいがありました。

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