2013年6月28日金曜日

一筋縄ではいかないJAZZ

どうもです。

{一筋縄ではいかない}ものに魅力を感じるワタシ。

ジャズのルールってよく知らないけど
聞き手の立場で大きく分けると。
・モーダルJAZZ(正統派、非正統派)
・汚いファンキーJAZZ
・一筋縄ではいかないJAZZ
・土星JAZZ
と、こんな感じかな。普段買うのは下の3つ。

一筋縄ではいかないJAZZはジャズとしてやっていない可能性
もあるかも知れない。だって一筋縄ではいかないから。
要素としてJAZZを使用して本人はノイズやロックだぜとか思っているかも。
変な誤解を招くよりJAZZと言っときゃイイんじゃねーか。みたいなことも。
めんどくせー。けどこう云う処に王道では排除された匂いが味わえたりする。
意外と其れこそがジャズだったりする。いや、気がするんです。
よって魅力的。買う価値あり。となってしまう。

Dave Liebman / Sam's Float


『壁』シリーズ。渋谷。
何かおしゃれでしょ。俺の中ではかなりオシャレ。

ではでは。

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