9月17日のマンモストークが、無事終わりました。
来て下さった方々、今回も場を提供してくれたオムチャントーンの方々、ありがとうございました。
これまで通りの“ぐっちゃぐちゃな雑種性”はそのままに、ますます“ポップ感”が増幅していると感じる内容。
ディスコミュージックのリズムに反応し、控えめに体を揺らす男達の姿は愉快。
“知っている曲(またはジャンル)ばかりが流れるイベント”の持つ「安心感」を期待されても、応えられず。
ただただ、音楽を聞く楽しさを噛みしめさせてくれる夜でした。グッドイベント。
(まだまだ、個人的にもイベントとしても課題はあるんですが・・・)
(まだまだ、個人的にもイベントとしても課題はあるんですが・・・)
↑イツロウのカセットテープDJ。イツロウ曰く「サイケ的な感じすらした」内容は、意想外の音だらけ。実験的ながら、「まずは自己満足で良し」的感覚は伝わって来ず、非常に音楽的に感じたのはさすがのクオリティ。
※近々、今回のイベントも含めた、コレまでのマンモストークの「記録(写真)」を、まとめてアップしようと思っています。
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